走行距離と経過年数から判断する車の買い替えポイント

 

車の走行距離と経過年数は車の評価に大きく係わってきます。
車を買い取る際に走行距離は重要な項目になっており、走行距離が増えすぎると買い取り時の査定に大きく響いてしまいます。

 

買い取り時、走行距離の目安となっているのが[一般財団法人自動車査定協会(JAAI)]が定めている1年間に1万qと言う基準で、この基準を元に車の走行距離に点数を付け査定をしていく事になります。

 

ちなみに1年間の走行距離が1万qを超える物を多走行と言い、走行した合計が10万qを超える物を過走行と言います。
どちらも査定も際にマイナス査定になってしまします。

 

逆に1年間の走行距離が1万q以下だとプラス査定になります。
車は走れば走るほど走行距離が増え、それに伴いタイヤやブレーキパッドなど様々な消耗品が消耗・劣化し、走行距離が増えていくと部品の消耗や劣化が進みやすくなり、、交換する部品点数が多くなっていきます。

 

買い取り業者は、買い取り後の必要な部品交換代等を考慮して値段を付ける為、多走行や過走行の車はマイナス査定になるわけです。

 

ただし、10年乗って走行距離が1万qの場合、走行距離が少ないのでプラス査定になると思われがちですが、乗った年月に対して極端に走行距離が少ない場合もマイナス査定になってしまいます。

 

何故かと言うと、乗る頻度が少ない車は、エンジンが不調になったりバッテリー上がりなど不具合が発生する可能性が高くなるからです。
この際も、買い取り業者は買い取ってから不具合が発生する可能性も考慮して買い取る為、当然査定も下がってしまいます。

 

新車で購入した場合は、ローンが比較的長期になりやすい為、5年以上乗られる方が多く、中古車の場合は5年未満で売却される方が半数を占め、新車に比べて短い期間で買い替える方が多いです。
日本の平均車齢(初年度登録からの経過年数の平均)は、乗用車で約8.29年となっており、この数字は年々上がってきています。

 

ですが、8年乗り続けた車は走行距離が増え車の消耗部品なども劣化しており、車を買い替える際にほとんど値が付かなくなってしまいます。
その為、早い段階で買い替えを考えていかないと買い替え時、逆に車を廃車にする為に費用が掛かってしまいます。

 

では、どのタイミングで売るのがいいか?

走行距離で3万q〜5万q、新車購入から1回目〜2回の車検のタイミングで売却するのが一番損をしない売り方だと言えるでしょう。

 

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