車の寿命を伸ばすなら定期点検とメンテナンス

今の車は、性能・耐久性に優れている為、10万キロはもちろん20万キロも走る車だってあります。
ただし、そういった長く走れる車を持つ所有者さんは皆、定期的に点検とメンテナンスを行い車を良い状態に保っています。
メンテナンスをせず乗り続けると車は消耗し壊れてしまいます。
故障する個所によっては事故につながる場合もあります。

 

また、故障して高額な修理費用を請求されても困ってしまいますよね?
きちんと点検・メンテナンスを行えばそういった状況を回避できるのはもちろん、車の状態が良ければ買い取りの際に良い評価をを受けることが出来るかもしれません。
ぜひ、この機会に点検・メンテナンスを行い愛車の状態を確認しておきましょう。

日頃から気を付けておくべきポイント

いざ愛車のメンテナンス!と言ってもどこから手を付けたらいいのか?
車の知識がない人には全く分かりません!実際にボンネットを開け中を見た所で何もわかりません!
そうなるとやる気がなくなってしまいそうですが・・・。
そんなに難しく考えなくても、重要なポイントを押さえておけば大丈夫です。

 

重要な点検のポイント!

 

エンジンオイル

交換頻度としては、5000qか半年どちらか早いほうが交換時期なので、前回交換した日時と距離をメモなどして置き定期的に交換しましょう。
交換時期とは別にオイル量のチェックも必要ですが、これはガソリンスタンド等でサービスとしてチェックしてくれるので、遠出する前等に確認して減っていたら交換、もしくはオイルの追加が必要です。
エンジンオイルを交換しなかったりオイル量が足りない場合エンジンに大なダメージを与えてしまいます。

タイヤ

タイヤのチエックポイントはタイヤの溝、サイドウォール(タイヤの横の部分)のひび割れの有無、空気圧です。
タイヤの溝は雨天走行時、路面とタイヤの間の水はけを良くする為にとても重要で溝が浅くなると水はけが悪くなり制御不能に陥ることがあるのでとても危険です。
さらに、劣化によるひび割れはタイヤがバースト(破裂)する危険がある為、定期的に確認を行ってください。
空気圧が下がってくると燃費が低下し乗り 心地も悪くなり、高速運転時のふらつき等が発生する為、こちらも定期的な補充を心がけましょう。
空気圧のチエックもガソリンスタンドで行えるので給油のついでに確認しましょう。

バッテリー

バッテリーの確認は専用のテスター(バッテリーの状態を確認できる機械)を使用しないと確認が出来ない為、カーショップやガソリンスタンドなどに持ち込みましょう。
点検だけでしたらほとんどの店舗が無料で行っているので、気軽に持ち込み点検してもらいましょう。
バッテリー等電気系の物は、急に寿命を迎えることが多く家を出るときには、エンジンがかかったのに近くのコンビニでうごかなくなってしまった・・・なんてことも珍しくありません。

冷却水

エンジンを冷却する為の水で、クーラントと呼ばれる不凍液が使用されています。
冷却水はリザーブタンクに 貯められているのでタンクの残量を確認することで点検が行えます。
冷却水が不足するとエンジンを冷やすことが出来ず最悪の場合オーバーヒートしてしまいます。
リザーバータンクは車種によって位置が異なるので、わからない方は一度カーショップなどに行き聞いてみるとよいでしょう。

ワイパー

皆さんご存知かと思いますが、雨天走行時にドライバーの視界を確保するのになくてはならない存在です。
こちらは雨天時に視界が悪くなったと感じたらすぐに交換しましょう。
動かした際にビビリ音が発生する場合もゴムの劣化が考えられるので交換しましょう。
交換は簡単なので交換方法を調べ、自分でチャレンジしてみてもいいと思います。

その他は何もしなくてもいいの?

内部の大掛かりな点検は2年に1度の車検があります。
これは必ず受けなければなりませんので、ここで内部の大掛かりな点検は専門の方に点検してもらいましょう。
もし、通勤・通学などで年間の走行距離が多い方や年月の経った車に乗っている方は、通常の車より負担がかかっている可能性があるので、2年に1度の車検では期間が空きすぎてしまう為、一度カーショップやディーラーに持ち込み点検とメンテナンスを行うとよいでしょう。

全ては所有者の責任

現在の法律では整備不良が元で事故を起こした場合、所有者と使用者両方に過失が課せられます。
自家用車の場合ほとんどが所有者と使用者が同じなので罰則が重くなってしまいます。
タイヤやブレーキのように車の動きを制御するパーツが整備不良で機能しなくなると、走行中に制御不能になる可能性もあります。
そうないらないために、点検・メンテナンスを定期的に行い元気な状態の愛車に乗りましょう。


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