車の寿命は年数か距離か?

車の寿命は近年伸びつつあります。
自動車検査登録情報協会(略称:自検協)のまとめですと、
自動車の平均寿命は(平均使用年数)※平成27年度調べ
乗用車:12.38年(軽自動車を除く)

 

平均車齢年数の推移※平成27年度調べ
乗用車:8.29年(軽自動車を除く)

 

10年前に比べると平均使用年数年数で+1.45年
平均車齢年数の推移ですと+1.52年と伸びつつあります。

 

次に、走行距離のですと大体10万キロ〜15万キロ前後といったところが平均であるようです。(走行距離はあくまでも一般平均で、自動車検査登録情報協会のまとめではありません)
次に年間の平均走行距離は、日本自動車査定協会の発表で1万キロです。
年間1万キロ走行で計算しますと10年で10万キロの計算ですが、年間1万キロ走行しない方も当然みえます。
となると走行距離と年数どちらで判断したらよいのでしょうか?
走行距離が多い方と少ない方とでみていきましょう!

年間の走行距離が多い方

走行距離が多い方の車の使用方法といえば、通勤・通学、休日に遠出などを多くしていますと、あっという間に距離が伸びてしまいます。
例えば年間2万キロ走行の場合ですと、5年で10万キロへと達します。
年間の走行距離が多ければ交換部品の頻度が早まるため、車のメンテナンス費用が嵩みます。
また、10万キロに達しますと高額部品の交換や、走行によって付着した汚れが不調の原因になる可能性があるので、洗浄作業も行わなければならなくなり費用が高額になる為、買い替える方も多いです。

年間の走行距離が少ない方

通勤は自転車や電車を利用し車を使うのは週末の買い物だけ。
なんて方は年間の走行距離が少ないので消耗部品の交換頻度は少なくて済みます。
ただ車はエンジンをかけない状態が長く続くと調子が悪くなってしまいます。
バッテリー上がりやタイヤのひび割れ(止まった状態が続く為)などが発生しやすくなります。走行距離を重ねた車よりは消耗が少ないです。

車の寿命は走行距離

車齢(初年度登録からの年数)の高い車でも定期的にメンテナンスを行っていれば長く乗り続けることが出来ます。
車の部品はエンジンをかけ走行する事で消耗していき部品だけでなく、ボディーやエンジン内部も消耗していく為、やはり走行を重ねた車の方が消費が早いと言えるでしょう。
車の寿命は、走行距離を目安にし車を買い替えると良いでしょう。

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